米大リーグ・マリナーズの菊池雄星投手(29)=花巻東高=が協力する「菊池雄星文化プロジェクト 第54回岩手読書感想文コンクール」(岩手日報社、日報岩手書店会共催)の作品を募集します。

 対象は県内の児童生徒で、小学校低学年から高校までの5部門で優秀作を選定、表彰します。菊池投手からの特別賞などもあります。

 ◇部門 ①小学校低学年(1、2年)②同中学年(3、4年)③同高学年(5、6年)④中学校⑤高校

 ◇申し込み方法 各部門の課題図書を読み、400字詰め原稿用紙に感想文を自筆の上、応募。各学校で取りまとめ事務局に提出。締め切りは9月1日(必着)。送り先は、〒020―8622 盛岡市内丸3の7 岩手日報社コンテンツ事業部「岩手読書感想文コンクール」事務局。

 ◇原稿の長さ▽小学校低学年 2枚以内▽同中・高学年 3枚以内▽中学校 4枚以内▽高校 5枚以内。

 ※記入方法など詳細は岩手日報ホームページ(https://www.iwate-np.co.jp)を確認してください。要項や申込書もダウンロードできます。

 ◇ 各部門とも最優秀賞、優秀賞各1点、入選各5点。ほかに菊池雄星投手からの特別賞や学校対象の奨励賞「雄星文庫賞」など。

 ◇発表 12月上旬から中旬の岩手日報紙上(予定)。

 ◇課題図書(高校は自由課題での応募も可)

 ▽小学校低学年 「いし」アリス館、「リアスのうみべ さんてつがゆく」岩崎書店、「わかめ」仮説社、「山のトントン」講談社、「なまえのないねこ」小峰書店、「ぼくだってとべるんだ」ひさかたチャイルド

 ▽同中学年 「すきなこと にがてなこと」くもん出版、「俳句ガール」小峰書店、「福島に生きる凛ちゃんの10年 家や学校や村もいっぱい変わったけれど」農文協、「わたしに手紙を書いて 日系アメリカ人強制収容所の子どもたちから図書館の先生へ」評論社、「赤ずきん RED RIDING HOOD」文化出版局、「小さな町のでっかい笑顔」文研出版

 ▽同高学年 「アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士」くもん出版、「岬のマヨイガ」講談社、「牙王物語」新評論、「月のきほん~ゆかいなイラストですっきりわかる~」誠文堂新光社、「中谷宇吉郎〈雪と氷の探求者〉」汐文社、「響け、希望の音 東北ユースオーケストラからつながる未来」フレーベル館

 ▽中学校 「夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ一九四五年」大月書店、「星くずクライミング」くもん出版、「夜叉神川」講談社、「ポストコロナ期を生きるきみたちへ」晶文社、「十歳、ぼくは突然『敵』とよばれた~日系アメリカ人の政治家ノーマン・ミネタ~」汐文社、「大切な人は今もそこにいる ひびきあう賢治と東日本大震災」理論社

 ▽高校 「推し、燃ゆ」河出書房新社、「ぼくにはこれしかなかった。」木楽舎、「小説 写真甲子園 0・5秒の夏」新評論、「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」青土社、「アイヌ人物誌」青土社、「カラス学のすすめ」緑書房

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