花巻市の宮沢賢治「下の畑」保存会(菅野将勝会長、会員12人)は29日、同市桜町の賢治自耕(じこう)の地(下ノ畑)で、賢治が設計した花壇をモデルにした「涙ぐむ眼(め)」に花の苗400本を植えた。

 会員や近隣住民ら約60人が参加。目玉の部分にサルビア50本、目の縁にあたる部分にマリーゴールド350本を植え、賢治が行った農作業に思いをはせた。