盛岡市南青山町の災害公営住宅、県営南青山アパートの入居者と周辺地元住民のふれあい交流会は8日、同住宅の集会所で開かれた。地元住民が地域を紹介するとともに演舞を披露し、入居者を歓迎した。

 入居者11人を含む約70人が参加。同住宅周辺の南青山、大館、稲荷、中屋敷、大新の5町内会が地域の祭りや歴史を紹介し、住民で取り組む舞踊などを披露した。

 稲荷町内会は小中学生らが厨川稲荷神社にまつわるエピソードを描き、大槌町とのつながりも登場する紙芝居「金銅(こんどう)稲荷」を上演。入居者らは熱心に聞き入った。