2021.05.06

流木の「命」生き生き 北上川流木館・川崎で展示を再開

お気に入りのティラノサウルスと佐藤吉明館長
お気に入りのティラノサウルスと佐藤吉明館長

 北上川で拾い集めた流木を材料にした恐竜や鳥類、魚類の像を展示する一関市川崎町の北上川流木館・川崎が約1年半ぶりに営業を再開した。制作したのは館長の医師佐藤吉明さん(71)=同市山目。流木という自然の造形美に新たな命を吹き込んだ数々の作品が見る人を魅了する。

 今にも飛び立ちそうなワシ、泳ぎだしそうなシーラカンス、天を昇っているかのようなドラゴン。伝説の神鳥、朱雀(すざく)や2メートルを超える大作の首長竜も。館内には生き生きとした動物の像が約60点並ぶ。

 10月まで土日、祝日のみ開館。午前10時~午後4時。入館料は一般千円、小中高生500円。

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