ハートフル少年サッカー大会は4日、大槌町栄町の町営サッカー場で始まり、子どもたちは強風に負けず真新しいピッチを駆け回った。

 釜石、大槌、山田、宮古、岩泉の5市町の6チームが出場し、初日は予選リーグを行った。関係者や保護者が見守る中、子どもたちは全力でボールを追い掛け、果敢なプレーを繰り広げた。

 大槌サッカークラブジュニアの金崎大輝(ひろき)君(大槌学園6年)は「ボールが蹴りやすく、ドリブルもしやすい」と笑顔。釜石ロビンフットボールクラブの藤井悠成(はるなり)君(釜石・小佐野小6年)は「みんなで仲良く、大切に使っていきたい」と新しい施設を喜んだ。