2021.05.29

思いやりの言葉 しおりに 奥州・衣川中、地域へエール

コロナ禍で地元を元気づけようと衣川中の生徒が作成に取り組んだ「思いやりしおり」
コロナ禍で地元を元気づけようと衣川中の生徒が作成に取り組んだ「思いやりしおり」

 奥州市衣川古戸の衣川中(菊地栄寿(えいじゅ)校長、生徒94人)は、新型コロナウイルス禍の中、地元を元気づけようと全校生徒による五七五調のメッセージを記した「思いやりしおり」を作成した。外出自粛のため自宅での読書が増えることを見込んで企画。地域住民に広く届けるため、1600枚を県南4市町の図書館などに配布した。利用者が自由に持ち帰ることができ、思いやりが詰まった17音が読書の時間を彩る。

 「自分から広げていこう笑顔の輪 ゆな」「咲かせよう一人一人の思いやり かずき」「優しさを心にもっていつまでも ほのか」-。しおりにあしらわれたメッセージは、全校生徒が1人1作品ずつ思いを込めた94種類。色とりどりの折り紙に貼って作成した。

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 記事全文は、5月29日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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