一関市大東町の農事組合法人京津畑やまあい工房(懸田等代表理事)は清庵弁当の新作「清庵・野の花弁当」を6月1日、発売する。従来の地域の野草に加え、ツツジやツバキなど京津畑に自生する花を食材に取り入れ、見た目も華やかだ。

 味付けご飯を握った花ずしには紫色のフジの塩漬け、赤いツバキやピンクのヤエザクラの酢漬けをのせ、色鮮やか。ヤマツツジは煮詰めてゼリーに、タンポポは天ぷらにした。

 桑茶入りがんもどき、ウドのつくだ煮、ミズの信田巻きなど12品入りで1080円。販売は7月末まで。前日昼までに注文する。注文、問い合わせは同工房(0191・74・4888)へ。