2021.05.28

養殖ギンザケ 総仕上げ 久慈市漁協、3カ年試験の最終年度

今季初水揚げされた養殖ギンザケ。個体サイズの平準化が図られ上々のスタートを切った=27日、久慈市長内町・久慈港
今季初水揚げされた養殖ギンザケ。個体サイズの平準化が図られ上々のスタートを切った=27日、久慈市長内町・久慈港

 久慈市漁協(皀(さいかち)健一郎組合長)が3カ年計画で取り組むギンザケの養殖試験は最終年度を迎えた。

 27日は今季初の3・5トンを水揚げし、個体は加工に適したサイズに成長する上々のスタートを切った。初年度から10倍超の200トンの水揚げ量を目標に、10月の事業化を目指す。

 久慈港から約3キロ沖の久慈湾に設置した2基の円形いけす(直径25メートル、深さ10メートル)から、成育状況の良い個体を選別。平均2キロほどに育った約1600匹を次々と水揚げした。

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 記事全文は、5月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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