洋野町種市の宿戸小(清野直美校長、児童62人)は27日、同校近くの宿戸漁港で海洋学習を行った。キタムラサキウニや磯の生物を採取したり、稚ウニを放流して地元の海を守る大切さを学んだ。

 5年生8人と2年生11人が参加。5年生はウニを育てる増殖溝で、同町種市の指導漁業士吹切(ふっきり)守さん(55)に教わりながら、大きく育ったウニを採取。漁港で殻をむいて味見した。2年生は小型漁船に乗り、沖で稚ウニを放流した。