県競馬組合(管理者・達増知事)は、2020年度の収支見通しを3億1400万円の黒字に上方修正した。構成団体(県、盛岡市、奥州市)から受けた計330億円の融資の返済見込みは、1億700万円に上積み。3月競馬の好調な売り上げが押し上げた。

 26日に盛岡市内で開かれた県競馬組合議会(佐々木順一議長)の定例会で示した。返済は4年ぶり。11月の定例会での決算認定などを経て、正式に決まる。