2021.05.27

治療と仕事の両立を支援 岩手産業保健総合支援センター

治療と仕事の両立支援の態勢や課題について説明する藤元佳能副所長(右)と萩野とも子さん
治療と仕事の両立支援の態勢や課題について説明する藤元佳能副所長(右)と萩野とも子さん

 病気を抱えても、働く意欲があるなら今の仕事を辞める必要はない-。岩手産業保健総合支援センター(盛岡市)は、がんや脳卒中、糖尿病などに罹患(りかん)した人の治療と仕事の両立支援に取り組んでいる。

 がんや脳卒中患者のうち、働く世代の割合は3人に1人とされるが、病気が判明した際に離職してしまう人も多い。同センターの藤元佳能(よしのり)副所長(55)と産業保健専門職の萩野とも子さん(48)は「会社を辞めずに、まず相談を」と訴える。

 治療と仕事の両立支援は、基本的には現在雇用されている労働者で「病気を抱えているが、今の仕事を続けたい」という人に対応したものだ。対象となる疾病は▽がん▽脳卒中▽心疾患▽糖尿病▽肝疾患▽難病-など、反復・継続して治療が必要な病気。

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 記事全文は、5月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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