2021.05.22

生徒が発案 端末ケース販売へ 平舘高、地熱蒸気染めを活用

昨年度の3年生が発案したタブレット端末の収納ケースを紹介する平舘高の生徒。地熱蒸気染めの美しいグラデーションが特長だ
昨年度の3年生が発案したタブレット端末の収納ケースを紹介する平舘高の生徒。地熱蒸気染めの美しいグラデーションが特長だ

 八幡平市の平舘高(北島亨校長、生徒142人)の生徒が発案したタブレット端末の収納ケースが、27日から盛岡市菜園のカワトクで開かれるイベント「いわてマルシェ」の会場で販売される。生徒は地域の観光資源を学び、地熱の蒸気を使った染め物技法である「地熱蒸気染め」をデザインに活用。アイデアを基に地元企業が商品化した。

 ケースは衝撃を吸収するフェルト素材で、縦20センチ、横29センチ。10・1インチのタブレット端末が収まる。グレー、茶、ブルーの3色があり、外側には地熱蒸気染めの美しいグラデーションに染まった布を付けた。価格は6600円。

 いわてマルシェは7階催事場で6月1日まで開催。午前10時~午後7時(最終日は同5時まで)。

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 記事全文は、5月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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