2021.05.20

県境越えサーモン養殖 大船渡、釜石、気仙沼の漁業関係者

盛川漁協が稚魚を育てる中間育成施設の整備予定地=大船渡市
盛川漁協が稚魚を育てる中間育成施設の整備予定地=大船渡市

 大船渡市、釜石市、気仙沼市の漁業関係者は19日、連携してサーモン養殖に取り組む新組織「三陸サーモン養殖バレー協議会」を立ち上げた。

 陸上で稚魚を一定の大きさに育ててから海面養殖し、加工や販売に回す計画で2023年の出荷を目指す。秋サケの不漁が深刻化する中、地域や業種の垣根を越えて統一ブランドに育てたい考えだ。

 協議会は、盛川漁協(大船渡市)と大船渡湾冷凍水産加工業(ワンレイ、同市)、釜石流通団地水産加工業(釜石市)、南気仙沼水産加工業事業(気仙沼市)の3協同組合が発起人となり、ワンレイの森下幹生代表理事が会長を務める。

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 詳報は、5月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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