2021.05.02

高齢者施設どう守る 新型コロナ、県内相次ぐクラスター

 
 

 県内の高齢者施設で新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)が相次いだ。1日発表された奥州市内の施設は新たに入所者ら計19人の感染が確認され、4月29日の滝沢市に続いた。

 知らぬ間にウイルスが施設に入り込み、検査時には既に感染が広がっていた事態で、水際対策の重要性が改めて浮き彫りに。県内では自主検査を行い早期感染察知と拡大防止に努める施設もあり、対策が急がれる。

 厚生労働省が作成した介護現場の感染対策の手引によると▽感染経路の遮断▽病原体(感染源)の排除▽宿主(患者)の抵抗力向上―が対策の柱。感染経路の遮断には施設にウイルスを持ち込ませないことが重要で、万が一施設に入り込んだ場合も感染を広げない配慮を求める。

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 詳報は、5月2日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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