西和賀町の第三セクター、西和賀産業公社(社長・細井洋行町長)の西わらびゆうパック出発式は17日、同町沢内の花巻農協西和賀地域園芸センター集出荷場で行われた。豊富な雪解け水で育った良質な春の味覚を全国のファンに届ける。

 生産者ら約20人が参加。全員で「全国のみんなに食ってもらうべー」と掛け声を響かせ、220箱を積んだ第1便を見送った。

 ゆうパックにはあく抜きワラビのパック詰めを入れる。

 ゆうパックの申し込みは28日まで。県内の郵便局で受け付ける。問い合わせは同公社(0197・82・2211)へ。