盛岡市と県釣り団体協議会(中村久美男会長)は17日、同市の中津川と米内川の7カ所でヤマメの稚魚約8500匹を放流し、順調な成育を願った。

 同市上米内の米内川では雨空の下、男性会員5人がゴム長靴姿で川に入り、稚魚の入ったバケツをゆっくり傾けた。放された稚魚は元気に清流を泳いだ。

 放流は観光資源として翌年の釣りのため行っている。稚魚は八幡平市大更の小松川養魚場で8~10センチに育ち、来年のシーズンまでに13センチ以上に成長する。