こずかた合唱祭(岩手教育会館主催、岩手日報社共催)は16日、盛岡市大通の同会館多目的ホールで開かれた。「あの日から10年、想(おも)いを歌に乗せて」をテーマに、小中高校3校が東日本大震災の被災地へのエールを込めた曲などを披露した。

 同市の岩手大付属小合唱部(井上愛梨部長、部員40人)と、矢巾町の矢巾北中特設合唱部(津島愛実部長、部員35人)、不来方高音楽部(二木萌心(ふたぎもころ)部長、部員68人)が出演し、約100人が聞き入った。