釜石市嬉石(うれいし)町の白山(はくさん)小(熊谷直樹校長、児童34人)は14日、同校の水田で田植え学習を行った。3~6年生17人が手植えに挑戦。泥だらけになりながら農作業の難しさや楽しさを体感した。

 校内の約1アールの水田に、同市甲子(かっし)町の藤井茂さん(81)が提供したヒメノモチの苗を植えた。児童たちは泥の感触を楽しみながら、慎重に作業を進めた。

 稲作体験は1979年スタート。定期観察や草取りなどを行い、10月に稲刈りし、11月に収穫祭を開く。