2021.05.15

光太郎の魅力広める起業 花巻・記念館で勤務した女性ら

高村光太郎の顕彰活動のため設立した合同会社「やつかのもり」の社員
高村光太郎の顕彰活動のため設立した合同会社「やつかのもり」の社員

 花巻市で暮らした彫刻家で詩人の高村光太郎(1883~1956年)の顕彰活動を続ける女性らが、合同会社「やつかのもり」(藤原正代表社員)を設立した。光太郎の食卓を再現した写真を使ったカレンダー販売や、道の駅はなまき西南(同市轟木)での展示、ブログ運営などを展開。本県を愛した光太郎の魅力を広く発信する。

 同社は同市太田の高村光太郎記念館で勤務した女性8人と「賢治と光太郎の郷(さと)」と銘打ち関連グッズも販売する道の駅の役員藤原代表社員(69)の計9人で組織。

 事業第1弾となるカレンダーは光太郎が宮沢賢治の家族に振る舞ったとされるアカシアの花の天ぷらなど、文献から推測して再現した料理の写真を掲載した。見開きA3判で500部作製し、800円。

 カレンダーは道の駅などで販売。Eメール(kotarocafe30@gmail.com)でも申し込みを受け付ける。

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 記事全文は、5月15日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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