東日本大震災から10年が経過した被災地で、宮古市から宮城県南三陸町までの計311キロを走破するステージレースを開催しようと関係団体が準備を進めている。ボランティアで代表が三陸を訪れていたNPO法人「ディスカバー・リアス」(東京、中尾益巳代表理事)が10月に本県沿岸でプレ大会を開き、2023年に500人規模の本大会開催を計画。大会を通じて被災地の現状や三陸の魅力を発信し、将来的に国内外のランナーが集う国際レースを目指す。

 大会の問い合わせは同法人ホームページ(https://www.discover-rias.org/)へ。