盛岡峰南高等支援学校(森山学校長、生徒103人)は12日、盛岡市盛岡駅西通のアイーナで防災学習を行い、災害への備えや避難先での感染症対策を学んだ。

 同施設の運営業務総括責任者の藤沢剛彦さん(58)が講師を務め、2年生31人が参加した。東日本大震災時に約千人が避難し、毛布や布団がなく段ボールで過ごしたエピソードを紹介。屋外での避難時には「ブロック塀や自動販売機、ガラスから離れ、履き慣れた靴を履いてほしい」と注意を促した。