2021.05.13

木製虎頭修復し新たな命 釜石・駒木山不動寺

修復を終えて不動寺に戻った虎頭。古くから残る木製の虎頭は貴重という
修復を終えて不動寺に戻った虎頭。古くから残る木製の虎頭は貴重という

 釜石市駒木町の駒木山不動寺(森脇義真(ぎしん)住職)の本堂に木製の「虎頭(とらがしら)」が納められている。三陸沿岸の郷土芸能の虎舞に用いるもので、専門業者による修復を終えて数年ぶりに寺に戻った。市などによると、古くから残る木製の虎頭は貴重で、地域の芸能史に目を向けるきっかけになりそうだ。

 森脇住職は「修理を終えて寺に戻ったことで、再びいろいろな縁も生まれるだろう。歴史あるものとして大事に守っていく」と決意を強める。

◇      ◇

 記事全文は、5月13日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞