岩手労働局は30日、3月の県内有効求人倍率(季節調整値)を公表した。前月比0・03ポイント増の1・15倍となり、4カ月連続で改善した。

 需要が堅調な自動車や半導体関連産業の求人増加がけん引したが、新型コロナウイルスの感染再拡大で先行きは不透明だ。2020年度平均の県内有効求人倍率(原数値)は1・06倍で、前年度から0・27ポイント低下した。