新型コロナウイルスの影響で昨年、史上初めて中止となった県中学校総合体育大会(県中学校総体)が2年ぶりに開催される見通しとなった。参加選手を一昨年の約7800人から約2千人減らし、会期も短縮するが、無観客にはしない方針。

 県中体連の橋場中士(あつし)会長(下小路中校長)が30日、盛岡市内で開いた本年度第1回評議員会・理事会総会で「開催を目指し、しっかりと準備を進めていく」と述べた。事務局側の提案に反対意見はなく全会一致で承認された。本県に緊急事態宣言が発令された場合は中止する。

 主会期は7月17~19日。