2021.04.09

守ろう 通学路の安全 陸前高田、復興進み環境変化

登校する広田小児童の見守り活動に励む地域住民ら
登校する広田小児童の見守り活動に励む地域住民ら

 陸前高田市で小学校の通学環境が変化し、安全対策を急ぐ動きが広がっている。広田小は市スクールバス廃止のため本年度から多くが徒歩通学となり、地元住民による見守り隊が始動。米崎小の学区内には新しい市道が近く開通し、地域や学校、保護者が一体となって見守り活動を強化する方針だ。安全を守るためにはドライバーの「思いやり運転」も欠かせない。

 広田小(小林京子校長、児童106人)近くの通学路。黄色いベストを身に着けた住民が「おはようございます」と子どもたちに声を掛け、道路を横断する様子を見守る。

 市教委は国の財源措置終了に伴い、東日本大震災後に運行していた同校のスクールバス路線を2020年度末で廃止した。ほぼ全員がバスから徒歩での通学に切り替わり、広田地区コミュニティ推進協議会(菅野徳一会長)が中心となって安全対策の検討を進めてきた。

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 詳報は、4月9日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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