2021.04.09

県内に新たな変異株 新型コロナ、31人から初検出

 県は8日、新型コロナウイルス感染が確認された県内の31人から、東日本を中心に増えている変異株が検出されたと発表した。ワクチンの効き目を下げる可能性が指摘される変異を持つが、感染力が強くなったとは確認されておらず、県は基本的にこれまでの感染対策の体制を維持する。全国では感染力の強い変異株が広がっており、早期受診や予防の基本徹底が求められる。

 今回検出された変異株は、県内で2人確認され、感染や重症化しやすいとされる英国由来の変異株とは別。県によると、3月発表の患者約70人の中から40人の検体を国立感染症研究所(東京)に送付し、ゲノム解析で7日に明らかになった。重症者はいない。個人の特定につながるとして、検体の性別など詳細は明らかにしていない。

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 詳報は、4月9日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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