外食チェーン大手のワタミ(東京都)が陸前高田市気仙町に整備している農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」のモデルエリアの内覧会は7日、現地で開かれた。

 達増知事や県、市の関係者ら約50人が参加。3月28日に一部開業したバーベキュー棟で県産食材のバーベキューセットやささみカツバーガーを味わい、ハウス棟でベビーリーフの収穫体験も行った。

 農業テーマパークは東日本大震災の津波で浸水した23ヘクタールの敷地に20年かけてハウス・圃場エリアや野外音楽堂などを整備。モデルエリア(3.3ヘクタール)にはバーベキュー棟やハウス3棟が完成し、物販などを行うインフォメーション棟なども整備中だ。

 29日に本格オープンする。