北上市新穀町のツインモールプラザ西館に市が整備した市保健・子育て支援複合施設hoKko(ほっこ)が5日、オープンした。子育て支援や健康増進の機能を集約し、利便性を高めた。新たな交流拠点として、幅広い層に充実した福祉サービスを提供する。

 現地で開所式を行い、高橋敏彦市長が「多くの市民の皆さんに活用いただき、この場所を育ててほしい」とあいさつ。同市の資源リサイクル業マルサと岩手銀行が、同行の「みらい応援私募債」を活用し、施設内に設置する案内用ディスプレーと専用スタンドを各1台贈呈した。

 ほっこは同プラザ西館の1、2階を改修し、延べ床面積は3947平方メートル。2020年4月に着工し、総事業費は約16億円。

 開館時間は午前8時半~午後9時。問い合わせは市健康づくり課(0197・72・8295)へ。