2021.04.28

一関市、取得で大筋合意 NEC事業所跡地、ILC施設活用へ

一関市が取得に向けて大筋合意したNECプラットフォームズ一関事業所跡地=一関市
一関市が取得に向けて大筋合意したNECプラットフォームズ一関事業所跡地=一関市

 一関市とNECプラットフォームズ(東京、福田公彦社長)は、同市柄貝(からかい)の同社一関事業所跡地を市が取得することで大筋合意した。課題となっていた汚染土壌については、同社が除去してから売却すると確認。市は一部を国際リニアコライダー(ILC)の関連施設に活用する計画で、売買契約の早期締結に向けて協議を進める。

 市によると、勝部修市長が今月上旬、同社本社で福田社長と協議。▽市が跡地をまちづくりに活用▽同社が跡地を市に譲渡▽同社が不要となる建物の解体撤去と汚染土壌除去を行い、完了後に市に権利を移転―の項目を確認した。近く正式に書面を取り交わす。

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 詳報は、4月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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