宮古市の宮古湾内で27日、今季初のアサリ漁が解禁された。多くの漁業者が浜へ向かい、澄んだ青空の下でアサリを探した。

 午前8時から漁が始まり、同湾奥の金浜海岸では周辺の漁業者が精を出した。胴長靴やかっぱを着込み、新型コロナウイルス感染症対策としてマスクを着用。潮が引いた浅瀬を移動しながら砂地を熊手でかき分け、大きさ3センチ前後のアサリを掘り出した。

 宮古漁協によると、同湾のアサリ漁は6月12日までに計10回を予定している。