県サッカー協会(佐藤訓文会長)と県ラグビーフットボール協会(白根敬介会長)は25日、釜石市鵜住居(うのすまい)町の釜石鵜住居復興スタジアムで「フットボールフェスティバル2021inかまいし」を開いた。種目の垣根を越えた初の共同イベントで、未経験者を含めた子どもたちにスポーツの楽しさを広く発信した。

 県内の4~10歳の約80人が参加。複数のグループに分かれ、釜石シーウェイブス(SW)RFCやサッカーJ3いわてグルージャ盛岡の選手らと、ドリブルやトライ、タックルの練習やミニゲームを行った。それぞれのボールに触れてはしゃぐ子どもたちの楽しげな声が会場に響いた。

 イベントはラグビーワールドカップで試合会場となった同スタジアムでレガシー(遺産)を残したいと、県サッカー協会が企画を持ち掛け実現した。