2021.04.27

チャグチャグ馬コ代替 分散開催へ 盛岡、滝沢、矢巾で6月12日

緑豊かな風景の中、鈴の音を響かせて進むチャグチャグ馬コの行列=2019年6月、滝沢市鵜飼
緑豊かな風景の中、鈴の音を響かせて進むチャグチャグ馬コの行列=2019年6月、滝沢市鵜飼

 チャグチャグ馬コ保存会(会長・谷藤裕明盛岡市長)は26日、本年度の馬コ行事を盛岡、滝沢、矢巾の3市町で分散開催する方針を示した。滝沢市の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで約14キロを練り歩く行進を取りやめ、当初予定した6月12日に各地でミニパレードなどを実施。新型コロナウイルス感染症対策を講じ、馬事文化を未来に継承する。

 盛岡市は同市内丸の岩手公園多目的広場を会場に約10頭の馬が行進。装束を身に着けた馬と記念撮影できる時間を設ける。観覧者は事前申し込みや整理券の配布などにより、県内を中心とした千人程度に制限する。

 滝沢市と矢巾町は一般道でミニパレードを開催。各地の開催時間は、盛岡と矢巾が午前10時~正午、滝沢は午前9時~正午。

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 記事全文は、4月27日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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