県は26日、国から5月10日からの2週間に供給される高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて、市町村別の配分を示した。28市町村に1~19箱(1箱585人分相当)、計148箱届く予定。5月中に県内高齢者約40万6千人のおよそ半数分の供給を見込む。

 県によると、配分は自治体の希望や高齢者人口に応じて決めた。配分が最も多いのは盛岡市の19箱で、一関市16箱、花巻市13箱と続く。今回から1瓶で6回接種できる注射器が使用できるようになる。