2021.04.27

子ども食堂 継続誓う 盛岡、発起人の遺志胸に活動再開

子ども食堂で弁当を受け取る子どもたち。盛岡観武ライオンズクラブの会員は亡き矢羽々睦子さんの遺志を継ぎ、活動の継続を目指す
子ども食堂で弁当を受け取る子どもたち。盛岡観武ライオンズクラブの会員は亡き矢羽々睦子さんの遺志を継ぎ、活動の継続を目指す

 盛岡市の盛岡観武(みたけ)ライオンズクラブ(高橋幸雄会長)は25日、2カ月ぶりに子ども食堂の活動を行い、弁当約50食を地域の子どもたちに提供した。発起人の矢羽々(やはば)睦子さんが79歳で急逝し、3月は中止。新型コロナウイルス禍にも持ち帰り方式で活動をつないできたメンバーは、リーダーの遺志を胸に刻み、継続へ誓いを新たにした。

 矢羽々さんがオーナーだった同市西青山の青滝旅館。幼児から中学生まで大勢の子どもが訪れた。会員ら約10人がサラダや煮物、揚げ物などボリューム満点のメニューを作り、子どもたちが笑顔で受け取った。

 子どもたちは祭壇に手を合わせ、矢羽々さんの冥福を祈った。

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 記事全文は、4月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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