奥州市の奥州カヌー愛好会(石川善一代表)は24日、未来のカヌー選手を育てようと奥州ジュニアカヌークラブを発足させた。元日本代表(23歳以下)で県カヌー協会の藤野浩太さん(31)=同市胆沢若柳=が指導する。

 市内で結成式を行い、小学生から高校生まで8人が参加した。

 市の地域おこし協力隊として昨年度までカヌー教室を数多く開いてきた藤野さんが、退任後も人材育成に携わろうと企画。活動は来月スタートを見込む。毎週2回程度、胆沢地区の馬留(うまどめ)池や奥州いさわカヌー競技場などで練習し、競技の基本を身に付ける。