盛岡市中ノ橋通に整備する盛岡バスセンターの着工が、当初計画から4カ月遅れ、7月にずれ込むことが関係者への取材で分かった。発注先に選定されていた建設事業者が2月に事業から脱退したため、再公募する見通し。2022年3月予定の開業時期に影響する可能性もある。

 バスセンターは、公共施設のバスターミナル部分と飲食店などが入る民間のにぎわい施設で構成。市の第三セクター盛岡地域交流センター(社長・谷藤裕明市長)が、業者からの事業提案を受けて発注先を選定する公募型プロポーザル方式で、両施設の整備を一体的に発注した。