2021.04.23

岩手の味 香るオイル 一関・農家らによる団体、3種類発売

県産食材で香り付けしたフレーバーオイルをPRする小野寺伸吾代表
県産食材で香り付けしたフレーバーオイルをPRする小野寺伸吾代表

 一関市の農家らでつくる任意団体「Yellow Loop Project(イエロー ループ プロジェクト)」(小野寺伸吾代表)は、植物油を県産食材で香り付けしたフレーバーオイルの販売を始めた。一関ゆかりの人々の協力を得て、こだわりの和洋中の調味料が完成。料理の仕上げにぴったりで、贈り物や土産品として人気を集めそうだ。

 しいたけオイル、ハーブオイル、ラー油の3種類を開発。同市大東町で食用油脂製造業デクノボンズを営む小野寺代表(43)の菜種油やひまわり油に、乾燥シイタケやローズマリー、唐辛子などを漬け込んで香りを移した。

 オイルは1本40グラム入りで540円。紙箱に入った3種セットは2千円。常温で約1年間保存可能。同市大町の「新鮮館おおまち」や、デクノボンズのオンラインショップなどで販売中。問い合わせは同社(0191・75・3096)へ。