2021.04.21

本の魅力届け大臣表彰 宮古・田老かもめおはなし会

読み聞かせを通じて子どもたちに寄り添う岩船操代表(左から2人目)ら田老かもめおはなし会のメンバー=宮古市宮町・市立図書館
読み聞かせを通じて子どもたちに寄り添う岩船操代表(左から2人目)ら田老かもめおはなし会のメンバー=宮古市宮町・市立図書館

 宮古市の読み聞かせボランティア「田老かもめおはなし会」(岩船操代表)は、本年度の「子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)」の文部科学大臣表彰に選ばれた。絵本や紙芝居の読み聞かせを行い、東日本大震災以降は被災した子どもたちにも物語を届け、豊かな感性を育む場を守ってきたことが評価された。

 団体は2006年に市の読み聞かせボランティア講座の受講者で結成。市内の60~70代の5人で月5回程度、市内の小学校や保育所、グループホームなどに出向き活動する。

 本県からは優秀実践校に宮古市の山口小、優秀図書館に雫石町立図書館が選ばれた。全国では227団体が選出。表彰式は23日に都内の表彰団体のみで行い、県内の団体には後日表彰状が伝達される。

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 詳報は、4月21日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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