2021.04.20

県内学校、修学旅行手探り ピーク避け8校が今月実施

学ぶ防災ガイドの説明を聞きながら巨大防潮堤を見学する沼宮内中の生徒。感染再拡大を踏まえて沿岸部に修学旅行先を変更した=宮古市田老
学ぶ防災ガイドの説明を聞きながら巨大防潮堤を見学する沼宮内中の生徒。感染再拡大を踏まえて沿岸部に修学旅行先を変更した=宮古市田老

 本年度の県内公立小中学校の修学旅行が早くも始まった。今月計画する12校のうち8校は新型コロナウイルス対策を徹底し学びを深める一方、4校は感染再拡大を踏まえて2学期に延期した。

 ピークは小学校が6月、中学校が9月で、比較的感染リスクの低い県内や東北の近場志向が強まっている。昨年度はやむなく中止したケースもあり、「今年は何としても」と学校現場は安全な実施に向けて模索している。

 宮古市田老の防潮堤。岩手町の沼宮内中(箱石順一郎校長、生徒152人)の3年生53人は16日、「学ぶ防災」ガイドの話に真剣に耳を傾けた。東日本大震災時の避難路も歩き、防災意識を高めた。

 

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 詳報は、4月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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