2021.04.20

県内高齢者向けワクチン追加へ 26日以降2万5350人分

 県は19日、高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて市町村別の追加配分を示した。26日以降の2週間で計52箱の2万5350人相当分(1人当たり2回想定)が国から盛岡など23市町に配給される予定。ただ、追加分を含めた供給量は県内高齢者の12・8%分にとどまり、ワクチンが行き渡るにはなお時間がかかりそうだ。

 県によると、配分は自治体の希望や高齢者人口に応じて決め、それぞれ1~4箱(1箱487・5人相当)。最も多い4箱が届くのは盛岡、花巻、北上、一関の4市となる。

 県内で接種対象となる高齢者は約40万6千人いるが、追加分を含めた高齢者向けワクチンは計107箱、5万2162人相当にとどまる見通し。

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 詳報は、4月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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