県内の自治体や行政機関は1日、新年度の業務をスタートさせた。復興庁岩手復興局は、盛岡市から釜石市に移転。首長は新型コロナウイルス感染対策を講じた上で訓示し、復興や平泉の世界遺産登録10年に向けた決意などを示した。

 復興庁岩手復興局は、釜石市上中島町の事務所入り口に、盛岡市で掲げていた木製看板を設置した。釜石では、移転元地活用などの業務を担う「まちづくり推進・利活用班」を新設。復興まちづくりやなりわいの再生支援に取り組む。