岩手日報社は26日、一関市在住のエッセイスト村田久さんの新刊「イーハトーブ山学校」=写真=を発売します。

 2016年1月から20年12月まで5年間、本紙スポーツひろばで連載した「村田久のひとくち話」を再構成し、書き下ろし4編を追加しました。自らの釣行を、「山学校」と称した子ども時代の野遊びにたとえ、躍動感あふれる釣りの場面はもちろん、さまざまな出会いや思い出深い出来事を描いています。

 村田さんは1942年生まれ。10年度県芸術選奨の随筆部門を受賞した「家を抜け出し、川に佇(た)つ」(小学館)をはじめ「イーハトーブ釣り倶楽部」「新編 底なし淵」(山と渓谷社)など、釣りや自然をテーマにした著作を多数手掛けています。

 四六判、256ページ、1430円。お近くの書店、岩手日報販売センターでお求めください。ウェブサイト「岩手日報社の本」でも購入できます。

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