2021.04.19

三陸の魅力発信 拠点に 東京大「おおつち海の勉強室」開設

入り口に設ける大槌湾マップ。住民と連携して情報の充実を図る
入り口に設ける大槌湾マップ。住民と連携して情報の充実を図る

 大槌町赤浜の東京大大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(青山潤センター長)は18日、三陸で発見された生物などを展示する「おおつち海の勉強室」を移転前の跡地に開設した。住民の協力を得て展示物の充実や更新を重ねながら、地域の魅力を発信していく。

 施設は鉄筋コンクリート造り平屋建てで、床面積68平方メートル。世界最大種のオサガメの子の剝製が来場者を迎え、大槌湾の藻場に住む生物の標本約120点や大槌高はま研究会が釣った魚類、タッチパネル式の「さんりく生き物図鑑」などが並ぶ。

 入場無料で、新型コロナウイルス感染症対策のため当面は事前予約制。同センター(0193・42・5611)へ。

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 詳報は、4月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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