2021.04.19

復興支える新市庁舎 陸前高田で内覧会、来月開庁

7階展望ロビーから市街地を眺める参加者
7階展望ロビーから市街地を眺める参加者

 陸前高田市の新庁舎が完成し18日、同市高田町の現地で内覧会が開かれた。2011年5月から仮設庁舎での業務を強いられてきたが、東日本大震災の発生から10年の節目に再建にこぎ着けた。5月6日に開庁する行政サービスの新拠点に、市民の期待は高まる。

 内覧会で、参加者は各課の窓口や3階の市長室、6階の議場などを見て回り、中心市街地を一望できる7階の展望ロビーにも足を運んだ。

 旧庁舎は東日本大震災津波で全壊。再建場所の検討過程では、中心市街地近くの高田小跡地とするか、高台かで議論が巻き起こり、最終的に高田小跡地を海抜17メートルまでかさ上げする形での建設を選んだ。

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 詳報は、4月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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