2021.04.18

被災地・古里への思い語る デジラボで本紙記者

前川晶記者(右)と弦間彩華アナウンサー
前川晶記者(右)と弦間彩華アナウンサー

 岩手日報社の若手社員とIBC岩手放送アナウンサーの弦間彩華さん(24)によるIBCラジオ「デジタルニュース・ラボ(デジラボ)」。13日の生放送では、東日本大震災で被災した地元に関する連載を担当する岩手日報社整理部の前川晶(あき)記者(29)が思いを語った。

 釜石市鵜住居(うのすまい)町出身で、祖父母を亡くした前川記者は、古里を巡る連載「紡ぐ~鵜住居とともに~」を企画した経緯を披露。学生時代に苦しんだ温度差や、救いとなった「優しさを持った想像力」のある友人など、きっかけを語った。

 初回は同郷の県立大生を取材。「みんなが同じ『被災者』ではくくれない。受け止め方の違いを知り、取材を通してお互いに学びとなった」と振り返った。

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 番組は毎週火曜日午後6時半~同7時。20日は、ワールドカップ(W杯)スキー・ジャンプ男子の小林陵侑(りょうゆう)選手をスロベニアで取材した同社運動部の斉藤大樹記者が出演する。

 

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