桜の季節らしいパンはいかが-。滝沢市砂込の盛岡農高(畠山一弘校長、生徒457人)の食品科学科パン研究班3年生9人は、オリジナル食パン「さくらパン」の開発、研究に取り組んでいる。

 盛岡市内丸の国指定天然記念物の石割桜をモチーフに、同校に自生する桜の実のジャムや同校産のコメなどを使用、同校らしさや本県の春を象徴する一品だ。同市緑が丘のアネックスカワトクで17日に販売会を行い、今後もさらなる改良を続けていく。

 17日は、さくらパンをはじめ、桜のブーケパン、よもぎあんぱんなど、春をイメージした計8種類のオリジナルパンを販売する。午前10時~午後2時で、売り切れ次第終了する。