2021.04.16

宮古民友 待望の復活 商議所協力、月1回発行

復活した宮古民友を手に「今後も宮古をもり立てるような記事を発信していきたい」と意気込む鳥居弘さん
復活した宮古民友を手に「今後も宮古をもり立てるような記事を発信していきたい」と意気込む鳥居弘さん

 一度廃刊した宮古市の地域紙・宮古民友が復活した。主幹の鳥居弘さん(78)が昨年12月に余命宣告を受けて約半世紀の歴史に区切りをつけたが、抗がん剤治療と地域住民の応援で体調、気力が回復。宮古商工会議所(花坂康太郎会頭)の協力を受け、同会報に折り込む形で15日号から「宮古民友かわら版」(タブロイド判4ページ)の発行を始めた。鳥居さんは多く人々の支えに感謝し「これからも人々に喜びや希望を届ける記事を発信していく」と誓う。

 第1号には復興支援道路・宮古盛岡横断道路の全線開通、市の人事異動、宮古トラウトサーモンの今季初出荷、東日本大震災の追悼行事など多様な話題を盛り込んだ。

 約50事業所の広告を掲載し、購読料無料で月1回発行。1500部のうち1400部は同会報と共に事業所などに配布する。

 かわら版第1号の残部は少ないが、希望者には無料で提供する。問い合わせは宮古民友社(0193・63・5919)へ。

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 詳報は、4月16日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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