盛岡市名須川町の龍谷寺(上舘文道住職)境内では樹齢約200年のモリオカシダレが見頃を迎えた。枝先の花々が春風に揺れ、市民の心を癒やしている。

 1920(大正9)年に発見された固有種であるモリオカシダレは枝が垂れ、花が白いのが特徴。一度は枯死したが、復活を遂げた。

 同寺によると、「老木のため花が散るのが早い」といい、今週末ごろまでが見頃となりそうだ。

 【駐車場】 参拝客用と共用で6台分あり。