2021.04.14

土屋(盛岡南高出)飛躍の1年 スキー距離女子、世界レベル体感

世界選手権の距離女子20キロリレーで力走する土屋正恵(弘果ク)=3月、ドイツ・オーベルストドルフ
世界選手権の距離女子20キロリレーで力走する土屋正恵(弘果ク)=3月、ドイツ・オーベルストドルフ

 ノルディックスキー距離女子の土屋正恵(弘果ク、盛岡南高-日大、八幡平市出身)は昨季、大舞台で飛躍を遂げた。世界選手権(2月24日開幕、ドイツ)で4種目に初出場して世界レベルを体感。走力アップにつながったフォーム改善に手応えをにじませ、目標の北京冬季五輪に向けて大きな自信を手にした。

 30位に入った10キロフリー。出場したことがないワールドカップ(W杯)ならば得点獲得圏内の好成績で、4人出場した日本勢では10大会連続出場で40歳の石田正子(JR北海道)に次ぐ2番目だった。リレーでは好調ぶりを買われ、1走に起用された。「今までは石田さんが1走じゃないと通用しないという流れだった。大きな経験になった」と力走。「ポスト石田」として印象づけた。

 ジャンプの小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)と同じ24歳。たくましさを増したホープは世界大会の経験を弾みに、自分の可能性を信じて突き進む。

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 詳報は、4月14日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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