2021.04.14

証明書 キャッシュレス決済に 盛岡市が県内初、感染リスク軽減

盛岡市役所で導入された証明書のキャッシュレス決済端末
盛岡市役所で導入された証明書のキャッシュレス決済端末

 盛岡市は13日、各種証明書の手数料をキャッシュレスで決済できるサービスを始めた。現金の受け渡しを避けることで、新型コロナウイルスの感染リスクの軽減に努める。市によると、県内自治体では初の試みで、平日に市役所本庁舎1階の市民登録課窓口で運用する。

 市が購入した端末2台のうち、当面は窓口に1台を常設。申請から交付までの流れは従来通りで、来庁者が端末にカードをかざし決済する。利用できるのは▽VISA▽Mastercard▽iD▽交通系IC▽WAON-の5種類。5月以降は、楽天Edyやd払い、ペイペイなどにも順次拡大する。

 交付対象は▽住民登録に関する証明書▽戸籍に関する証明書▽印鑑登録証明書-など、市役所で扱うほぼ全ての証明書。本庁舎1階の窓口で平日午前8時半~午後5時半に運用する。利用ニーズを見て、支所や出張所での導入も検討する。

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 詳報は、4月14日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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